オリエントの機械式腕時計「RN-AR0008E」を買ってみた!緑×金の美しさとガンギ車まで見える魅力を語る

こんにちは、モノしんです!またまた長いお休みをいただいてしまいましたが、書きたいモチベーションが高まってきたので、本日よりぼちぼち再開していくことにしました。

リハビリがてら(?)、再開一発目の記事は最近購入したオリエントの機械式腕時計「RN-AR0008E」のレビューをお届けしたいと思います!

モノしん、前々から腕時計は結構好きだったんですが、最近それが加速してまして、初めての機械式時計を探す中で出会ったのが、今回紹介するオリエント「RN-AR0008E」となります。

実際に購入して手元に届いてから頻繁に着用していますが、想像以上の満足感でした。今回は、この時計の魅力や実際に使ってみて感じたポイントを詳しくレビューしていきます!

オリエント「RN-AR0008E」の基本スペック

まずは簡単にこの時計の概要をご紹介します。

  • 駆動方式: 機械式(自動巻き・手巻き付き)
  • 文字盤カラー: グリーン
  • インデックス・針: ゴールド
  • ケース素材: ステンレススチール
  • ガラス: サファイアクリスタル
  • 裏蓋: シースルーバック

クラシカルでありながら、文字盤の一部がくり抜かれた「セミスケルトン」デザインが特徴的なモデルとなっています。

実際に使って分かった「RN-AR0008E」の魅力

1. グリーンダイヤル×ゴールドインデックスの上品な組み合わせ

まず惹かれたのが、このカラーリング。 深みのあるグリーンの文字盤(ダイヤル)に、華やかなゴールドの針とインデックスが映えて、実物は写真以上に高級感があります。

モノしんはこの色を選びましたが、カラーバリエーションが多いのもこのモデルの嬉しいポイント。色によって価格が少し違い、モノしんが選んだ緑×金が一番安いのは釈然としないところではあります(笑)

2. テンプだけじゃない!ガンギ車の動きまで楽しめるセミスケルトン

このモデル最大の魅力は、なんといっても9時位置にあるオープンハート(セミスケルトン)です。

一般的なオープンハートの時計は「テンプ(心臓部)」の往復運動が見えるものが多いのですが、このモデルは「テンプ」だけでなく「ガンギ車」の動きまで見える構造になっています。

コマ送りのように回るガンギ車と、力強く揺れるテンプが連動している様子を眺めているだけで、時間が経つのを忘れてしまうほど男心がくすぐられます。裏蓋もシースルーバックになっているので、機械式ならではのメカニズムを存分に堪能できます。

3. 風防にサファイアクリスタルを採用した高い実用性

普段使いする上で嬉しいのが、風防(ガラス面)に傷がつきにくいサファイアクリスタルが使われている点です。サファイアクリスタルは非常に硬度が高く、日常使いで傷がつくことはほぼないとのこと。傷を気にせず使えるのは、日常使いの時計として大きなメリットです。

実例として、10年以上愛用しているステンレスケースでサファイアクリスタル風防の腕時計があるのですが、ケースには細かな擦り傷が目立つにもかかわらず、風防には一切の傷もついていません。

4.メタルブレスが2段階で微調整可能

メタルブレスのバックル部分には2段階の微調整穴がついています。コマ詰めだけでなく微調整ができるおかげで、手首にジャストフィットさせることが可能です。

ばね棒での固定なので、ちょっと腕がむくんでキツくなってきたから調整しよう、みたいなことは難しいですが、微調整できるのとできないのとではフィット感がまったく違ってくるため、嬉しい仕様と言えるでしょう。

5. 本格的な仕様なのに驚きの高コスパ

これだけの魅力を詰め込みながら、3万円台という非常に手頃な価格帯で手に入るのもオリエントの素晴らしいところです。

  • 傷つきにくい「サファイアクリスタル風防」
  • メカニックな動きを楽しめる「ガンギ車まで見えるセミスケルトン」
  • 信頼の「日本製・自社製ムーブメント」

他ブランドでこれだけのスペックを揃えようとすると、一気に倍以上の価格になってもおかしくありません。

「安いから作りが甘い」ということは一切なく、仕上げの美しさや質感も含めて価格以上の所有満足度が得られます。文句なしのコスパ最強モデルだと実感しています。

注意点

モノしんはわかった上で購入しましたが、機械式時計特有の注意点があります。

  • 数日使わないと止まる
  • 3~5年に一度オーバーホールが必要

自動巻き(腕の動きにより自動的にゼンマイが巻かれる)なので、着用中に止まってしまうことはありませんが、数日使わないで置いておくと動力切れで止まってしまいます。

止まってしまったら、リューズを回してゼンマイを巻き上げ、当然時刻もずれているので合わせる必要があります。

また、内部の油切れやパーツの摩耗を防ぐためにオーバーホールという分解整備を専門店に依頼してやってもらう必要があります。モノしんはまだ未経験ですが、調べてみると、3~5年に一度、1万~2万円ほどかかることになりそう。

「本体が3万円台なのに、数年ごとに1万〜2万円のメンテナンス代がかかるのは高い……」と感じる方もいるかもしれませんが、オリエントは国内ブランドということもあり、海外高級ブランドに比べてオーバーホール費用はかなり良心的のようです。しっかりとお手入れをしてあげれば10年、20年と長く愛用できるはずなので、ランニングコストも含めて「大切に育てていく相棒」として付き合っていくことができるのが機械式時計の醍醐味なのだと思います。

隠れたメリット

動力切れで止まる度に時刻合わせをするのは面倒ではあるのですが、このモデルは日付表示がないため、日付合わせの手間がありません。日付を合わせる場合は午前午後や日付変更禁止時間帯も気にする必要があり、段違いに手間が増えることになります。

止まってしまっても、ゼンマイを巻いて時間を合わせるだけで一瞬で復帰可能な「手軽さ」は日付表示なしモデルならではの隠れたメリットだと思います。

こんな人におすすめ!

  • 初めての機械式腕時計を探している人
  • 人と被らない綺麗なカラー(緑×金)の時計が欲しい人
  • ムーブメントの複雑な動きをじっくり眺めたい人

まとめ:価格以上の所有満足度が得られる名作!

オリエントの「RN-AR0008E」は、デザインの美しさ、メカニカルな楽しさ、そして普段使いしやすい実用性が高いレベルでまとまった素晴らしい腕時計でした。

モノしんと同じように初めての機械式時計を探している人には特に自信を持ってオススメできるモデルです!