「センサーライトって便利だけど、安っぽいデザインが気になる…」そう感じている方におすすめしたいのが、ムサシの「かげあかり03 蕎麦切(KA-03SK)」です。
今回は、すっきりした薄型デザインと温かみのある光が魅力のこのアイテムを、実際に使ってみた感想とともにレビューしたいと思います。
1. かげあかり03(KA-03SK)の基本スペック・特徴
まずはスペックをご覧ください。
- カラー: 蕎麦切(そばきり)※落ち着いたライトグレー系カラー
- 光の質: 色温度2200K(あたたかみのある電球色)/ 高演色Ra90(物の色が綺麗に見える)
- 探知角度: 水平120°・最遠2m(広範囲を探知するダブルセンサー)
- 点灯モード: 10秒点灯 / 50秒点灯 / OFF
- 電源: USB Type-C充電式
- 電池寿命: 1日10回点灯の場合、10秒モードなら100日、50秒モードなら20日
- 取り付け: 石膏ボードピン固定または両面テープ固定の金属ベースにマグネット脱着
カラーについては、型番違いで白百合(KA-03SK)、白練(KA-03SN)、蕎麦切(KA-03SK)、灰白(KA-03HH)、梅墨(KA-UZ)の5種類から選ぶことができます。書いた順に、白からグレーが濃くなっていくようなイメージとなっています。
付属品は金属ベース、充電用USBケーブル、石膏ボード固定ピン×5、脱着工具(石膏ボード固定ピン用)、両面テーブル×2となっています。
2. 実際に使ってわかった良いところ
① 「器具感」がなく、インテリアに自然に溶け込む
まずはなんと言ってもこのデザイン。フラットでインテリアの邪魔になりません。カラーも5色から選べますから、設置する壁の色に合わせたカラーにすればより目立たなくさせることができるでしょう。
② まぶしくない!陰影を楽しむ上質なあかり
側面が光る作りになっており、光を直視しにくくなっています。直視したとしてもあたたかみのある電球色なので、それほど眩しくは感じません。
もちろん、眩しくはないものの、暗い中で周囲を見るのに十分な明かりはありますので、センサーライトの役割はしっかり果たしてくれます。
③ 設置が簡単
壁に金属ベースを取り付けるだけで、あとはマグネット脱着となります。金属ベースは石膏ボードピンか両面テープでの取り付けとなります。取り付けには注意点がありますので、下の「3.気になった点・注意点」を読んでみてください。
④充電の持ちが良好
これまでセンサーライトは百均で買ったものを使っていましたが、充電式ではあったのですが、あまり電池の持ちが良くなく、頻繁に充電するのが手間に感じていました。この商品は1日10回の点灯の場合、10秒モードであれば100日も持つスペックとなっていますから、充電の手間はかなり減ることになるでしょう。
3. 気になった点・注意点
①明るさを求める人には不向き
あくまでも「空間を演出する・足元を安全に照らす」目的のライト。手元作業用などのしっかりした明るさを求める場所には不向きです。
②金属ベースは水平に取り付ける
本体は金属ベースにある2箇所の凸に合わせてマグネットで取り付けます。つまり、金属ベースが水平でないと、本体も水平に取りつかなくなるので、せっかくのおしゃれなインテリアが台無しになりかねません。一旦金属ベースを取り付けてしまうとやり直しは簡単ではありませんから、しっかりと水平になるよう計測して取り付けましょう。
③センサー感度は要テスト
これも金属ベースの設置に関わることなのですが、初め頭よりちょっと高い位置に取り付けたところ、期待よりも遅いタイミングで点灯してしまい、実用性に問題が出てしまいました。そこで頭より少し低い位置に変更したところ、期待通りのタイミングで点灯するようになりました。金属ベースを固定してしまう前に、なんらかの方法で仮留めしてセンサー感度のテストをすることをオススメします。
④充電器(ACアダプタ)は付属しない
USB-Cケーブルは付属していますが、コンセント側の充電器は手持ちのものを準備する必要があります。とはいえ、スマホの充電に使ってるもので大丈夫ですから、ほとんどの人にとっては問題ないかと思います。もちろん、ケーブルも付属のものを必ずしも使う必要はありません。
4. こんな人におすすめ!
- センサーライトにインテリア性やデザイン性を求めたい人
- 夜間に眩しすぎる照明が苦手な人
- 玄関、廊下、階段、寝室の足元などに「ちょっとしたあかり」が欲しい人
まとめ
「便利だけど見た目がイマイチ」になりがちなセンサーライトの概念を変えてくれるアイテムです。実用性だけでなく、空間の雰囲気をワンランク上げたい方に強くオススメします!







