【生活用品】キャプテンスタッグの「角型スチールフォールディングスコップ」を買ってみた!

こんにちは、モノしんです!

 

11月になり、これから日に日に寒くなっていきますね。札幌ではクルマのタイヤ交換など雪への備えをしなければなりません。その一環として、このようなものを購入しました。

「角型スチールフォールディングスコップ」のパッケージ

キャプテンスタッグ 角型スチールフォールディングスコップ

定価は税別2500円。実売価格はもっと安いです。

札幌はそれなりの量雪が積もりますから、クルマがスタック(雪に埋まって動けなくなる)してしまうことがあります。そんな時、スコップがあれば自力で脱出できる可能性が高まるんですね。これまでモノしんは小型のスコップをクルマに載せていましたが、小型といってもそれなりにスペースをとってしまうのが気になっていました。そこで今回、コンパクトに折りたためるスコップを購入したわけです。

買ったスコップのメーカーであるキャプテンスタッグはアウトドア用品の総合ブランド。リーズナブルな製品が数多く取り揃えられており、モノしんはこれまでにもいくつかの製品を買ったことがあります(インドア派のモノしんですが、アウトドアすることだってあります(笑))。品質的には納得できるレベルでそれなりであることが多いのですが、この製品についてはどんなものか、じっくり見てみることにしましょう!

2通りの使い方ができる

まず、商品名についている「フォールディング」という単語ですが、「折りたたみ」を意味します。前述した通り、コンパクトに折りたためるというのがこの製品の最大の特徴でしょう。

パッケージの裏面に記載された使用方法を見てみます。

「角型スチールフォールディングスコップ」の使用方法など

なんとこの製品、クワとしても使うことができるんです!

 

…シーン(´Д`)

 

うーん、言ってはみたものの、クワって…って感じですね。モノしん、今まで生きてきてクワをちゃんと使ったことってない気がします。そしてこれからも使う気がしません。使うシーンが思い浮かびませんが、家庭菜園なんかしていれば使うこともあるんでしょうかね??まあとにかく、クワとしても使えるんです。

次に気になるサイズですが、スコップとしての使用時が150×110×全長550mmとのことですが、110という値は柄も含めたスコップの厚みというか、なんとも表現しづらい箇所の寸法であまり参考になりませんね。モノしんが測ったすくう部分の大きさが横150×縦210mm程度。同じくすくう部分の深さは最も深いところで25mm程度でした。収納時のサイズは190×260×厚さ58mmと、たたむ機能のないスコップと比較すればものすごくコンパクトと言えると思います。

重量は1.1kg。箱を持った感じでは大きさの割にはズシッときますが、重くはないですね。

 

質感はやはりそこそこだが頑丈そう

では、箱を開けて取り出してみましょう。

「角型スチールフォールディングスコップ」開封直後

ビニール袋がかぶせられているので取り除くと…

こんな感じ(*^o^*)

「角型スチールフォールディングスコップ」の収納バッグ

収納バッグはポリエステル製ですが、かなり丈夫そうですね。

収納バッグのフタはマジックテープになっていて、開けて取り出すと…

こうなっていました(*^o^*)

収納バッグから取り出した「角型スチールフォールディングスコップ」

スコップに付いている白いものは傷付き防止用の厚紙です。

それを取り除くと…

「角型スチールフォールディングスコップ」折りたたみ状態

コンパクトに折りたたまれていますね!

使用方法に記載されている通りに展開していきましょう!

まずはハンドル部を引き起こします。

こうなって…

「角型スチールフォールディングスコップ」展開状態1

こう!

「角型スチールフォールディングスコップ」展開状態2

ハンドル部と柄の部分が一直線になりました。

次に、スコップ部から柄の部分を引き起こし…

「角型スチールフォールディングスコップ」クワ状態固定前

ここで止めるとクワになります。

スコップ部を固定するには、柄の部分のスコップ部側にあるリングを回します。

「角型スチールフォールディングスコップ」の固定リング

ネジになっているので、止まるまで締め込んでいきます。

「角型スチールフォールディングスコップ」固定状態1

このようにスコップ部の金具とリングが接触して固定されるわけです。

クワ状態で固定するとこんな感じ。

「角型スチールフォールディングスコップ」クワ状態

柄とスコップ部の角度は直角ではないんですね。このくらいがクワとして使いやすいんでしょうか?

リングを緩め、さらに柄を引き起こすことでスコップとなります。

「角型スチールフォールディングスコップ」スコップ状態固定前

先程と同じくリングを締め込んで固定します。

「角型スチールフォールディングスコップ」固定状態2

これでスコップ状態になりました!

「角型スチールフォールディングスコップ」スコップ状態

横から見るとこんな感じ。

「角型スチールフォールディングスコップ」スコップ状態横

前述した通り、すくう部分の深さは最も深いところでも25mm程度。一度のたくさんの雪や土をすくうことはできないでしょうね。

以上のように、折りたたんだ状態からスコップ状態にするのはハンドルと柄を起こして固定するだけと非常に簡単です。キャプテンスタッグの製品らしく質感よりも実用性といった感じで、丈夫そうな部品がシンプルに組み立てられており、頑丈で信頼性は高そうです。

少し気になる点も。

「角型スチールフォールディングスコップ」接触部

折りたたみ状態において、ハンドル部の端がスコップ部に接触する箇所があり、ハンドル部を起こす際に擦れるんです。

その結果、このように痕がついてしまいます。

「角型スチールフォールディングスコップ」接触痕

まあ、そんな大事に大事に使うものでもないですし、気にしても仕方ないところかもしれませんが。


まとめ

さて、キャプテンスタッグの角型スチールフォールディングスコップをじっくり見てみましたが、なかなか良いものだと感じました。定価の税別2500円だとお値段相当、購入価格だとお値段以上の価値がありそうです。1つ注意してもらいたいのは、スコップ状態の全長が550mmで、成人男性のひざより少し上程度の長さしかないことです。それが何を意味するかというと、使う際にはかなりの中腰状態を強いられるということ。本格的な雪かきのような長時間作業には全く向いていなく、あくまで非常用ということです。最近は関東あたりでも積雪することが多いようですし、クルマに常備しておけばいざというときに救われるかもしれませんよ!