【メンテナンス】黒い稲妻!整備作業の必須アイテムを紹介するよ!

こんにちは、モノしんです!

 

今日はモノしんがクルマの整備作業をする時に愛用しているアイテムを紹介したいと思います(^0^)

 

これだあ!

「ブラックライトニング」のパッケージ

ブラックライトニング!!ブラックサンダーじゃありませんよ(笑)

 

ハァ?なんすかこれ(*´Д`)=3

 

って感じですね、上の画像を見ただけじゃ。

 

箱から取り出すとこんなものです。

「ブラックライトニング」1組

手袋なんですね~(*´∀`)

正確に言うと、「ニトリルグローブ」というものになります。

「ニトリル」というのはニトリルゴムのことで、ゴムの一種です。

 

ブラックライトニングの特徴!

さて、ブラックライトニングの特徴を書いていきますね。

1.薄いので細かい作業が可能

装着するとこんな感じになります。

「ブラックライトニング」装着

軍手のように厚くなく、ゴム手袋のようにぶかぶかではないのがわかると思います。さすがに素手には負けるとはいえ、かなり近いレベルで細かい作業もこなすことができます。

2.濡れ、汚れに強い

ゴムの一種ですから、もちろん水は通しません。さらに、耐油性もあるので、オイル汚れも問題なし。モノしんは試してないですが、ガソリンも大丈夫らしいです。

クルマの整備ではないですが、モノしんは冬に雪かきする時、ブラックライトニングを装着し、その上に冬用の手袋をはめます。そうすると防寒性が高まるのはもちろん、雪で濡れても手がかじかむのを大幅に遅らせることができます。

3.使い捨てなのに丈夫

ブラックライトニングは使い捨て前提の手袋です。しかしながら、非常に丈夫。破れない限りは繰り返し使っても問題ありません。

但し、鋭利な突起などによる引っ掛かりにはかなり弱く、すぐに破れてしまいます。その時は素直に新しいものを装着しましょう。

4.コストパフォーマンスは悪くない

Amazonでは1箱2,726円。1箱には100枚、つまり50組の手袋が入っています。他のニトリルグローブと比べると高いという評価もありますが、上述したように丈夫で繰り返し使うこともできるため、そう簡単にはなくなりません。長い目で見れば決して高くないはずです。

 

まとめ

簡単にではありますが、モノしん愛用のニトリルグローブ「ブラックライトニング」を紹介させていただきました。モノしんの使い方としてはクルマの整備が中心ではありますが、DIYなんかにも使えますし、常備しておけば重宝する場面が多々あると思います。気になった方は、是非買って使ってみてください(o≧▽゚)o

 

 

ところで、クルマの乗り換えを検討してはいませんか?

検討しているなら、以下の記事を読んでみてください!

新しいクルマの乗り方、「NOREL」について解説しています。

選択肢に入れる価値はあると思いますよ(*^-゚)v