【アナログゲーム】新感覚カードゲーム「花火/Hanabi」が面白い!

こんにちは、モノしんです(v^ー゚)

今回は、非常~に面白いカードゲームを買ったのでご紹介したいと思います!

「花火/Hanabi」のパッケージ

花火/Hanabi

フランス人ゲームデザイナーであるアントワーヌ・ボザという方が作ったゲームで、Amazonの解説文によると「2013年度のドイツ年間ゲーム大賞も受賞」した作品とのこと。パッケージや言語違いで何種類かあるんですが、モノしんが購入したのはホビージャパンから出ている日本語版です。

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珍しい協力型カードゲーム

まずモノしんが購入したもののパッケージについてですが、箱が紙ではなく金属製の缶になっていて、所有する満足感を与えてくれるものです。まあ、ゲームの面白さには関係ありませんが、持ち運ぶ時に中身も箱自体も傷付きにくいでしょうし、良い点だと思います。

缶の裏にはこのような表記が。

「花火/Hanabi」のパッケージ裏面

「Hanabiは、みんなで協力してプレイする、新感覚カードゲームです!」と書かれていますね。そう、このカードゲームは対戦ではなく、目的を達成するため協力するゲームなんです(*´∀`)

 

缶を開けるとこんな感じ。

「花火/Hanabi」の缶を開けた

最初に見えるのはトークンと呼ばれるゲームに使うコインみたいなもの。プラスチック製で、青が8枚、赤が3枚入っています。

 

中身を全て出してみます。

「花火/Hanabi」の内容物

トークンの他はカード50枚に日本語ルールシート(説明書)、トークンに貼るシールとなっています。シールの下の薄い紙は中に敷いてあったものでゲームに使用するものではありません(⌒_⌒;

ルールシートはなかなかわかりやすく書かれており、拡張ルールや補足の記載もあって親切だと感じました。

 

写真撮りそこねましたが、缶の側面には「2~5人用」というプレイ人数の表記が。今回モノしんは2人でのプレイと3人でのプレイを試してみましたよ!

 

単純でありながら奥深い

 プレイ中はこのような感じになります。

「花火/Hanabi」プレイ中

これは2人で遊んでいるところです。生活感にあふれているのは気にしないでください(笑)

写真上下のオセロの箱やティッシュの箱に立てかけてある5枚ずつのカードが手札(プレイ人数が4、5人の場合は4枚ずつになるようです)。手に持ってもいいんですが、写真のように立てて置くことで両手を空けたほうがゲームがやりやすくなります。カードは表面に青、赤、黄、緑、白いずれかの花火が描かれており、さらに花火の数と一致した1~5の数字が書かれています。そして裏面にはモノクロの桜の木。写真上の手札を見てもらうとわかりますが、プレイヤーは自分の手札の表面を見てはいけません

真ん中に置かれているのがゲームを進めながら並べていったカードで、色ごと1から順番に並べていくのがこのゲームの目的となります。

写真左にはトークン、右の表面が上にしてあるカードは捨て札、裏面が上にしてあるカードは山札となります。

 

うまくできるかわかりませんが、具体的なゲームの進行方法を書いてみたいと思います(⌒_⌒;

プレイヤーは自分の番に以下のうち1つの行動を行うことができます。

・青トークンを1枚使用し、任意の1人のプレイヤーに対しヒントを出す

・手札を1枚、場(上の写真の真ん中)に並べる

・手札を1枚捨て札にし、使用済み青トークン1枚を復活させる

それぞれの行動について詳しく説明してみますね。

 

1.任意の1人のプレイヤーに対しヒントを出す

プレイヤーは自分の手札を見ることができず何を持っているかわからないので、他のプレイヤーからヒントをもらって持っているものを推測することになります。そのヒントを与えるための行動がこれです。この行動を行うには、プレイヤー全員で共有している8枚の青トークンを1枚消費します。ヒントの出し方には制限があり、任意の1人のプレイヤーが持つ手札のうち、色か数字を1種類、どのカードかを特定して教えることができます。「1つ」ではなく「1種類」というところがポイント。どういうことかというと、例えば、そのプレイヤーが3を2枚持っていたとしたら、どちらか1枚が3と教えることはできず、必ず2枚が3だと教えなくてはなりません。色でも同じです。手札が何なのかたくさんわかっていたほうがいいのだから、1枚だけ教えることなんてないと思うかもしれませんが、知らせるカードを限定できれば有利になることが多々あるんです。でも、それはできないということですね。

2.手札を1枚、場に並べる

ある程度ヒントを得て自分の手札が何なのか予想できたら、いよいよカードを場に並べていきます。場に出せるのは、まだ場に出ていない色の花火の数字が1のカードか、場に出ている色の花火の次の数字のカードです。手札からカードを出す際には、そのカードが何なのか宣言しなくてはなりません。カードが宣言通りの色と数字であればそのまま場に並べ、もし違ったらお手つきとなりそのカードは捨て札となります。お手つきは全プレイヤー合計で3回してしまうとゲーム終了。回数は赤トークンでカウントします。各色5の数字のカードを場に出すことができれば、消費した青トークンが1枚復活します。最後に山札から1枚取り、手札を5枚に戻します。

3.手札を1枚、捨て札にする

ヒントを得た結果、もう場に出ていたりして不要なカードが手札にあるとわかったら、そのカードを捨て札にすることができます。また、自分の番をパスすることはできないので、手札が何なのかわからないまま捨て札にしなければならない局面もありえます。いずれにしても、この行動をすればヒントを出すため消費してしまった青トークンが1枚復活します。青トークンはたいてい不足してくるため、この行動はかなり重要。カード各色の数字は、1が3枚、2、3、4が2枚、5が1枚存在します。なので、5以外の数字についてはまだ場に出ていないとしても、あえて捨て札にすることで青トークンを復活させるという手もあります。最後に、場に並べた時と同じように、山札から1枚取って手札を5枚に戻しておきます。

 

以上の行動を繰り返し、3回お手つきをするか、山札がなくなった後に各プレイヤーが1回ずつ行動を終えた時点でゲームは終了。場に並べたカード各色の最大の数字を合計した数がそのゲームの得点となります。

 

コミュニケーションをどこまで許すか

厳格にやるとしたら、ヒントを出す時以外はしゃべるべきではないでしょう。ただ、それだと遊びとしては味気ないですから、ある程度のコミュニケーションは許したほうが楽しいと思います。例えばモノしんがやった時は、ヒントを出す際に相手が手札をどう予想しているかを聞いてもよいことにしました。あまり自由にコミュニケーションを取れるようにするとゲームの楽しさが失われてしまうので、その加減には注意をしてもらいたいところです。

 

まとめ

新感覚カードゲーム「花火/Hanabi」について紹介してみましたが、遊び方の説明ばかりで面白さはあまり伝わっていないかもですね(;´д`) ゲームの過程もかなり面白いんですが、モノしんが素晴らしいと感じたのは、たくさんのカードを場に並べてゲームを終えた時の達成感をプレイヤー全員で共有できることですね。また、前述した通り2人と3人でプレイしましたが、どちらでも非常に楽しく遊べました。2人でも楽しめるカードゲームってあまりないように思いますので、その点でも貴重。トランプやウノといった定番カードゲームに加えて是非持っていてほしいカードゲームですヽ(*´∀`)ノ

最後に、もしかするとモノしんがルールを誤解している箇所があるかもしれません。気付かれた方がおられましたら、コメント等で教えていただけると嬉しいです。

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