【カメラ】リコーの「THETA SC」を買って使ってみた!

こんにちは、モノしんです(v^ー゚)

モノしん、去年くらいまでカメラにハマってたんですが、今年に入ってスマホを導入したこともあり、普通の写真はスマホのカメラで十分と思うようになってしまってたんですよね。 

ただ、ガジェット好きとしてはそれも寂しいので、何か良いモノないかなーと探して見付けたのがこれっ!

「THETA SC」本体

リコー THETA SC

「THETA」と書いて「シータ」と読みます。これは全天球カメラと呼ばれているもので、1度シャッターを切るだけでカメラの周囲360度を撮影できる優れモノです。

令和元年11月現在、THETAにはZ1、V、S、SCという4機種がラインナップされており、モノしんが購入したSCは最も安価なスタンダードモデルとなっています。

今回は「THETA SC」の開封から外観の説明、使用した感想などを書いていきたいと思います!

 

まずは開封してみよう

外箱はこんな感じ。

「THETA SC」外箱

余計な装飾はなくオシャレですね。

フタを開け、さらに内フタも開けるとお出まし!

「THETA SC」開封

本体の下にはマニュアルや付属品が入っています。

「THETA SC」開封2

中のものを全て出すとこんな感じ。

「THETA SC」内容物

本体にソフトケース、マニュアル、USBケーブルとなっています。

 

次は外観を見てみよう

最初に載せたのと同じ写真ですが、本体の正面。

「THETA SC」正面

上に大きなレンズ、そして真ん中辺りにシャッターボタンが配置されています。非常にシンプルな外観ですよね。この写真は電源OFF状態なので見えてませんが、レンズとシャッターボタンの間には電源ランプ、シャッターボタンの下にはWi-Fiの状態を示すランプ、静止画撮影モードを示すランプ、動画撮影モードを示すランプが配置されています。

本体右側面にはボタン類が。

「THETA SC」右側面

見づらいと思うのでボタンのところを拡大。

「THETA SC」ボタン部

上から電源ボタン、Wi-Fiボタン、撮影モード切替ボタンとなっています。電源ボタンにはLEDが仕込まれており、電源ONの時は点灯するようになっています。

本体裏面。

「THETA SC」裏面

こちらにはレンズのみが配置されています。

本体上面。

「THETA SC」上面

動画撮影時のマイクですかね、これは。

本体下面。

「THETA SC」下面

USBの接続端子とカメラスタンド用のネジ穴が配置。左下は意味ありげなIDが記載されているので、画像処理をさせていただいております。

本体左側面はいろんなIDが記載されている以外は見るべきところがないので、写真は割愛します(^^;

付属品とオプション品について

まずはUSBケーブルについてですが、充電と通信兼用となっています。パソコンと接続すれば充電しながら写真を移動させたりできますし、スマホの充電器などに繋げば充電できます。充電器は付属していませんが、スマホと同じ方法で充電できるので、たいていの人は問題ないでしょう。

次にソフトケースですが、レビューなどを見るとキツ過ぎるという意見が散見されるものの、モノしん的にはそこまでキツいとは感じませんでした。

「THETA SC」ソフトケース 「THETA SC」ソフトケース2

確かに、入れる際にレンズがケース内側に擦れながら入っていくため、気になる人は気になるかもしれませんが、それが原因でレンズに傷が付くようなことはないように思います。

 

この「THETA SC」というカメラ、本体の写真を見て気付いた方もおられると思いますが、とにかくレンズが大きくさらに飛び出している!下手に扱うと、すぐにレンズが傷付いてしまいそうですよね。

そこでモノしんは、リコー純正のレンズキャップを別途購入しました。

「TL-1」のパッケージ

これは「THETA」のVとSCに装着できるレンズキャップとなっています。

開封してみましょう。

「TL-1」開封

内容物はレンズキャップ本体とマニュアルのみですね。

キャップ内側を覗くとこんな感じになっています。

「TL-1」内側

拡大すると…

「TL-1」拡大

2層構造になっているのがわかります。外側は硬いプラスチックですが、内側は柔らかい素材となっています。

では、装着してみましょう。

「THETA SC」に「TL-1」装着

うーん、見た目はお世辞にも良い感じとは言えませんね…。

下から覗きこんでみました。

「THETA SC」に「TL-1」装着下から

キャップがレンズには触れず、キャップ内側のでっぱった部分が本体と接触しているのがわかりますね。純正アクセサリーだけあって、レンズ保護の役目はしっかりこなしてくれそうです。

キャップは本体下部に装着することも可能。

「THETA SC」に「TL-1」装着2

こうすることで、本体を机などに立てて撮影する時に安定感が高まります。ただし、写真にキャップが若干写り込んでしまいますが。

で、このレンズキャップを使ってみた感想。実はこれもソフトケースと同じでキツ過ぎるというレビューが多いんですが、これは本当にキツいです(^^; 装着はまだいいんですが、外す時にかなり力を込める必要があるんですよ。モノしんはその対策として、「THETA SC」本体のキャップと接触する部分にプラスチック用のコーティング剤を塗布。それにより少し滑りが良くなるので、かなりマシになりました。それでも頻繁にキャップを付けたり外したりは抵抗があるので、モノしんは保管用としてこのキャップを使うことにしました。撮影に持ち出す時はソフトケースに入れています。

ちなみに、プラスチック用のコーティング剤はこれ。モノしんがクルマの手入れに愛用しているものです(^^)

 

どんな写真が撮れるの?

では、モノしんが撮った写真をお見せしましょう!

…と言いたいところなんですが、撮影した本人含めて周りすべてが写るため、ブログに載せられる写真がない(><)

というわけで、申し訳ないのですが公式サイトでサンプル写真を見ていただきたく…

 

使ってみた感想は!

撮った写真はお見せできないものの、使ってみた感想を良い点悪い点書いていきたいと思います!ちなみに、動画撮影機能などモノしんが使ってない機能もあり、それについては触れませんのでご了承ください(ーー;

 

良い点1:空間を切り取る新感覚

やはり全天球カメラならではのポイントが一番良い点ですね。適当に構えてシャッターボタンを押すだけで、全周囲を写真に収めることができる。「写真を撮る」というよりも、「空間を切り取る」という全く新しい感覚です。例えばですが、飲み会の席で卓の真ん中に「THETA SC」を置いて撮影したとしましょう。そうすると、1枚の写真に自分を含めた卓を囲む全員が収まります。それだけじゃなく、卓の上の料理も写りますし、さらには店の天井まで写ります。後でその写真を見た時、より鮮明にその時の雰囲気を思い出すことができるのは間違いありません。

良い点2:スマホと連携して楽しめる

「THETA SC」には撮影した写真を確認するためのディスプレイがありません。では家に帰るまで写真が確認できないかというとそうではなく、スマホとWi-Fiで接続することで専用アプリを使って写真の確認が可能となっています。その専用アプリでは、カメラ内に保存された写真を見るだけでなく、スマホに写真を転送したり、スマホからシャッターを切るということもできちゃいます。ちなみに、「THETA SC」で撮影した全天球画像は、専用アプリを使うことでグリグリ動かしながら周囲を見渡せる画像として見ることができるのであり、普通の画像ソフトで見ると横長の歪んだ写真として見えてしまいます。しかし、グリグリ動かして楽しめるのは専用アプリだけではありません。LINEや主要SNSが全天球画像に対応しているので、例えば「THETA SC」で撮った写真をLINEで送ると、送られた側ではLINEのトーク内で画像をタップするだけで、専用アプリなしにグリグリ動かせる画像として写真を見ることができます。

良い点3:起動が早い

レビューによると、フラッグシップである「THETA Z1」は電源ボタンを押してから撮影可能になるまでの時間がかなり長いらしいんですが、「THETA SC」に関してはそんなことありません。正確な時間を計ったわけじゃないですが、電源ボタンを押してすぐ撮影できるような感覚です。

悪い点1:扱いに気を遣う

どんなカメラでも扱いには気を遣うものですが、「THETA SC」は一層気を遣います。前述しておりますが、その理由は大きく飛び出したレンズ。落とそうものならレンズの直撃は免れず、おそらく傷付いてしまうでしょう。360度撮影のためには必要な仕様なので改善を求めるわけにもいかず、使う側で気を付けるしかありません。今は付けてませんが、首や手首にかけるストラップを付けることを検討しています。

悪い点2:写りはそこそこ

「THETA SC」はスタンダードモデルということもあり、画質はそれなりです。イメージとしては、安いデジカメって感じでしょうか。それを補って余りある楽しさが360度撮影にはあるのでモノしん的にはそれほど気になりませんが、物足りないと感じる人もいるでしょう。そういう人は、1型センサー搭載のフラッグシップモデルである「THETA Z1」を検討するといいと思います。高いですけどね(^^;

まとめ

モノしんとしては、「THETA SC」を買ってめちゃくちゃ満足しています。きれいな写真を撮るというよりは、鮮明に思い出を残せるカメラという印象。写真に芸術性よりも思い出を求める人には是非ともオススメしたいですね。