【袋生麺】「オイスター醤油味 あんかけ焼そば」を食べてみた!

こんにちは、モノしんです!

今日はモノしんの大好きな袋生麺をご紹介します(^^)

これっ!

オイスター醤油味あんかけ焼そばのパッケージ

菊水 オイスター醤油味 あんかけ焼そばです!

長く売っている定番商品ですね~。

せっかくなので、調理風景からお届けしたいと思います(*^-゚)v

作り方は簡単!

パッケージを開けるとこんな感じ。

オイスター醤油味あんかけ焼そばの中身

蒸し麺ととろみあんの素です。これが2セット入っています。

まずは蒸し麺を焼いていきますよ!

麺を焼く

ここは焦げ付きにくいフライパンが欲しいところですが、あいにくモノしん愛用の中尾アルミのフライパンはコーティングが剥がれてきており、ちょっとつらい(><)

中尾アルミのフライパンについてはこの記事。

焼きながらほぐしていきます。

麺をほぐす

最終的にはこんな感じに。

麺の焼き上がり

火が通ったら、お好みで焦げ目をつけます。

モノしんは全体的にキツネ色になるくらい焦がすのが好きです(´∀`)

麺を焼いている間、適当な肉や野菜を切ったり、とろみあんの準備をしておきましょう。

とろみあんの準備

とろみあんの準備は、とろみあんの素を200ccの水で溶いておくだけです。

麺が焼き上がったら、皿に移しておきます。

焼いた麺を皿に移しておく

次は麺を焼いている間に用意しておいた肉や野菜を炒めていきます。

お好みの肉野菜を炒める

今回は冷蔵庫にたまたまあった豚肉、小松菜、もやしなどを入れました。

たくさんの野菜を摂れるのがこのメニューの良いところ。

肉、野菜に9割方火が通ったら、弱火にして、水に溶いたとろみあんの素を注ぎます。

炒めた肉野菜にとろみあんの素を注ぐ

全部注ぎ終わったら、とろみがつくまでゆっくり混ぜながら加熱しましょう。

とろみあんにとろみをつける

火加減は様子を見ながら中火くらいにしてもOK(´>ω・`)b

十分にとろみがついたら、皿に移しておいた麺の上にLet’s あんかけ

オイスター醤油味あんかけ焼そばの完成

完成です!!

さあ、食べよう!

さて、肝心のお味ですが、長く売られている定番商品なだけあって、スタンダードなあんかけ焼そばって感じですね。

商品名にもある通り、オイスターソース風味の醤油味ですが、特筆すべき味わいがあるわけではないです。

でも、安定して美味しい、飽きの来ない味と言えるのではないでしょうか。

また、特に目立つ味がないからこそ、色々な具材に合うのではと思います。

麺は焦がし加減によって異なる食感が楽しめます。

強めに焦がすと、徐々にふやけて柔らかくなっていく変化が楽しめるので、モノしん的にはオススメです。

まとめ

食べたことのある人も多いと思いますが、食べたことのない人は是非一度食べてみてほしいです。

フライパン一つでそれほど手間をかけずに調理できますし、肉や野菜を入れればバランスの良い食事になります。

一度食べたらまたたまに食べたくなる、とっても良い商品だと思いますよ(*^-゚)v

リピート確率:100%!